タイハイム立ち上げると、アップデートでエラーになって落ちる現象が起きていた。
再インストールしてもダメでさらばラグハイムだったが、今日突如成功した。。。とりあえずラグハイムただいまになった。
さて、前回はギルドに声掛けられたところからだったな。カモメ時代の話を書こう。
突如内緒貰ったのは「skyハンターカモメ団」なるギルドの人だった。名前見ればFF10とわかるが、当時は知らんかったw
ギルドに興味あったので二つ返事で入隊。初めて見る緑のチャットだった。
もう、終了しているので実名に書くが、このギルドはギルマスのバェル、すでにいたメンバーはハジ、シェルパ、GUU、serahu、もんもん、Nしんのすけ、
自分のあとに乖離のむすぃ、エイのAilin、あと何人か入ってきた。
GUUことグウマンとserahuは以降、長く行動を共にすることとなる。
そして、2・3年前に知ったのがハジとシェルパはアルケの萩の突き氏のリア友である。だから最終日聞いてみればよかったなと、終わってから思い出しました。
また、助っ人でyutablというエイ(むすぃの友達)がたまに参加してきたが、彼はのちにスラスというブルでウチらと死闘を繰り広げるこになる。
マスターのバェルは顔が広く、いろんなギルドと狩をした。
本人曰く、240代後半のヒューがいるらしいのだが、ウチラは一度も見たことがない。
そんなギルドに入った翌日に当時3つしかなかったクエの一つ、デッカイ巨人兵(35クエ)で
何度も死にまくって、悔しくて仕方なかったのだがみんなに励まされ、温かさに触れた。
深夜までたわいも無い話もして、まあ楽しかったね。
でも当時はオリオンは、できて1年も経ってないころでみんな勢いがあった。
普通にドン3で放置寝とか、晩年ではありえない廃な状態。
その中で、自分は成長が遅くみんなに離されまくり。結構イライラしていた。
そんななか、6月ごろだったか、エタカ教授によるパロスツアーイベが行なわれた。
まだ新パロも無い時代、ワープ装置もなかったのでパロスに行くにはデビキン部屋を通る必要があった。
自分は60になったくらいの雑魚、でもssを見てパロスの綺麗さに憧れを持っていたんだな。
SSの人数で一斉に移動!全然MAPも知らないころで、どこにいるのかもわからなかったが
罠でやられたので、第2補給所までは行ったのだろう。結局ギルドで自分だけがたどり着けず、ゲームとは悔しくて泣きそうになった。
自分がパロスに思い入れが強いのは、このイベが影響しているのである。
それから3ヶ月掛けてようやくLV100を超えた。今なら余裕で2時間くらいで到達できるだろう。
100になったころから、リアルの事情でそろそろ見切りをつけないといかんなと思うようになった。
9月に入ってマスターに「引退」を告げた。
突然の告白にギルメンは驚いていたが、引退ツアーとしてパロス移動装置をかき集めてパロス狩りとなった。
初めてのパロスに感動。みんなに感謝!いろんな言葉を貰って・・・エタカを離れた。
その2ヵ月後にリアルの事情が落ち着いたときに、ふとエタカがやりたくなってしまったw
よくあることだな。そんなわけで「引退」から2ヵ月半後、エタカに復帰。
しかし、その2ヵ月半の間にギルドは大きく変わってしまっていた。
続きは次回。
今日のEDはX-JAPAN「THE LAST SONG」。日テレの「知ってるつもり」のEDにも使われました。
私はラグハイム落ちまくりでまったくできなくなったw
まあいつかできるようになるだろうw
パロスと天空城はいいマップだったな、私の好きな敵は、ソウルと、FDだったわ
>>じゅん君
タイはタイミングによるらしい
あちらのネットの調子が激しく悪いようだ